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うれしい再開
主人と鬼怒川温泉に行ってきました。数年前行った川俣温泉途中で寄ったドライブインの御主人に会いたくて少し足をのばしていってきました。あの時も御高齢だったので、もうお店はやっていないのではと心配しましたが、ちゃんとお店が開いていて店の前にはご主人の姿がありました。もちろん、御主人も奥様も私たちのことは忘れていましたが、私達はうれしくて、前と同じに骨酒３杯、けんちん汁、そして前回は無くて残念だった熊肉を食...
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五色温泉と出会い
紅葉と温泉を求めて北信濃に行ってきました。 高山村の五色温泉は正真正銘のかけ流しで野天風呂は野趣満点です。その日の野天風呂は真っ黒なお湯でしたが、同じ成分なのに内湯は緑色でした。 旅館のホームページで見た食事内容はいかにも素朴でしたが、実際には東京の割烹料理で修行した料理長のお孫さんが作る料理は本格的な和食でした。...
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猫なべ
昨年の今頃、携帯で撮った写真です。今日は冷たい雨が降っています。午前中２軒の仕事を終えて帰ってきました。これから出かけたいけれど本降りになると嫌なのでどうしようか考えています。 仕事は疲れるけれど、辞めたら一日退屈するし、太るのが目に見えています。 辞める気は無いけれど、辞めたい、そんな心境です。
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スマートフォンの使い方がわからないので写真の向きが変です。ごめんなさい
(+_+)川向こうに仕事に行くようになって一年になりました。そのころであった深紅の薔薇が時の流れを教えています。
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雲見温泉 いなばや
連休は仕事だったので主人と雲見温泉に行ってきました。土曜日は大雨で風も強かったのですが、朝目覚めると富士が雲の上に顔を出していました。 いなばやさんは猟師宿なので新鮮な海の幸を味わうことができました。 金目の煮付けは定番ですが、これはボラの煮付けです。身がしまっていてとても美味しかったです。温泉も１００パーセントかけ流しで、水を加えなくても湯加減ぴったりでした。...
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伊豆で見た花
伊豆で見た花といっても、野辺に咲いている花はこちらと同じでした。柑橘系の木にたくさんの実がなっていて、同じ木にたくさんの花が咲いていましたが近くに寄れず写せませんでした。 ３枚目の黄色いカタバミの花、懸命に咲いているようなきがします。好きな写真です。
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アツ～イですね。
事業所をかわって一週間もしないのに、社長兼所長が急病で倒れてしまいました。所長も現場にでていたのでその穴を埋めるために大忙しになってしまいました。東京の街を自転車で走ると炎天と道路の照り返しで干物ができあがりそうです。社長はどうしたでしょう？命が助かって事務所に早く出て来てほしいです。
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うれしい再開
主人と鬼怒川温泉に行ってきました。数年前行った川俣温泉途中で寄ったドライブインの御主人に会いたくて少し足をのばしていってきました。あの時も御高齢だったので、もうお店はやっていないのではと心配しましたが、ちゃんとお店が開いていて店の前にはご主人の姿がありました。もちろん、御主人も奥様も私たちのことは忘れていましたが、私達はうれしくて、前と同じに骨酒３杯、けんちん汁、そして前回は無くて残念だった熊肉を食...
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ぐったり
暑いですね。我が家のみーもぐったりです。年のせいか歩き方もよぼよぼとおぼつかなくなっています。この暑いさなか、自転車で往復２時間を週に３回したせいか、私の膝が悲鳴を上げています。ゆっくりと午前中は掃除をして午後はスポーツクラブと趣味で時間を費やそうかと現役引退を考えたりしてしまいます。でも所長が亡くなったばかり、そうも言ってられません。もう少し頑張るしかないです。
View Article副腎に腫瘍が見つかる
広尾病院ではいろいろ検査をしたようですが、どのような検査だったか、よくわかりません。ベルトの上を走ったり、深呼吸を繰り返したりしての心電図と血圧の変化や、超音波で副腎の様子を見たりしたようです。血液検査もして、副腎に腫瘍があることがわかりました。それも両側にあるとのことで両側にある人は大変珍しいとのことでした。主人の話では深呼吸を繰り返す検査ではすさまじい頭痛に襲われ二度とやらないと先生に訴えたそう...
View Article３週間の検査入院
昭和６２年の春、検査のため入院しました。珍しい病気だったので先生も慎重にならざるを得なかったのだと思います。どんな検査をしたのか、その頃は無頓着だったのでよくわかりませんが、血液検査とカテーテルでした。 長年、血圧の高い状態が続いていたので血管が細くなり全身の血液量が少なくなっていたそうです。そういえば主人の手や腕は血管が皮膚の下に太く見えることが無く女の人のようでした。...
View Article血液を点滴してからの手術
５月の半ば過ぎに、手術入院となりました。血液がすくなくなっていたので２～３日は血液を点滴しました。この少し前に輸血トラブルが多発していたので、リスクをなくしてあるとのことで安心しました。多量の献血でしたので献血してくださった方に感謝です。（そのころは身近な人に声をかけてという献血にはリスクがあるのでやらないとのことでした。） 手術は泌尿器科の先生が担当してくださいました。...
View Article手術の様子、その後
副腎は腎臓の上にあり、腹部からすると一番奥にあります。背中から切ればすぐそこにあるのですが両側切るとなると背中には太い血管があるので傷つけてしまうことを恐れ腹部からの手術をすると先生から説明がありました。...
View Article３０日日間、退院が延びる。
主人は手術も成功して明日退院という日、病院で仲良くなった人と無断で外出し焼肉屋に行きました。その方は手遅れの癌で主人は明日退院と言うこともあり励ましたかったのだとおもいます。昼間からやっている焼肉屋をタクシーの運転手さんに探してもらい、焼肉を食べながらビールを一杯飲んだところ急に気分が悪くなったそうです。トイレに行こうとトイレの前で意識を失いました。気がつくと店員の若い男の人が後ろから受け止めてくれ...
View Article副腎全摘 薬の調節
副腎は副腎皮質ホルモンと髄質ホルモンを出しているそうです。副腎皮質ホルモンはステロイドとも呼ばれ、癌や皮膚病、など、多くの病の薬として用いられていますが副作用が大きいことも知られています。医学書には「無機質と糖の代謝に関わっている。水分や電解質を保持しストレスに対する防御作用がある。」とあり髄質ホルモンは「交感神経末端を刺激して興奮させる。」とあります。広尾病院ではその頃までに副腎を切除した手術は３...
View Articleのんびり入院生活
検査入院のときは病院に図面を持ち込んで見積もりをしたり、メーカーとの連絡をしたりしていましたが、手術あとはのんびり過ごしていました。見積もりした大きな仕事はいくつかは運よく２ヶ月延び、退院後に間に合いました。...
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